スポンサー募集

私、清水直行の個人スポンサーや、ニュージーランド野球のスポンサーを募集しております。
現在、活動を支援いただいているスポンサー
スポンサーメリット1.企業イメージ・認知度の向上
横浜ベイスターズを買収し、横浜DeNAベイスターズとなった事で、企業名を認知した方が数多くいました。
若い企業は、知名度と認知度から来る信用度は、昔ながらの企業に劣るため、スポーツを利用した宣伝は非常に効果的です。
日本でプロ野球チームのスポンサーになろうとすると、莫大な金額が必要ですが、将来有力なチームやスポーツを支援する場合や、個人スポンサーであれば、プロ野球チームのスポンサーになるほどの金額はかかりません。
メリット2.ニュージーランドとの関係構築
あなたがスポンサーになる事で、ニュージーランドのスポーツ関係はもちろん、現地企業とのつながりができます。
ニュージーランド国内で、野球の普及活動を数年継続し、様々な企業やスポーツ関係者、政府関係者ともつながりができました。
何のツテも無く、ゼロからオセアニア進出をするよりも、早いスピードで事業を進める事ができるのではないでしょうか。
メリット3.マイナーだから支援企業が希薄にならない
日本では、サッカー、バレーボールなど、スポーツを支援している企業が数多くあります。
メディアで取り上げられる事も少なくないため、露出はありますが、支援企業の数が多いゆえに、存在がどうしても希薄になりがちです。
ロンドンオリンピックでは、蟹江美貴さんがアーチェリー女子団体で銅メダルを獲得し、多くのメディアで取り上げられました。
蟹江さんを雇用しているミキハウスも、スポーツを支援する会社として、好意的なイメージで多くのメディアで取り上げられました。
これは、アーチェリーがマイナーなスポーツで、支援している企業がほぼミキハウスだけなので、支援企業が希薄にならず、しっかり取り上げられた好例です。
ニュージーランド野球は、日本はもちろん、ニュージーランド国内でも、マイナーなスポーツです。
だからこそ、スポンサー企業が希薄にならず、存在が重視されます。
福島県内で行われた、U-15野球ワールドカップでスポンサーとなっていただいたJTBさんに対し、ニュージーランド代表の子供たちや親御さん達が深く感謝をしてくれました。
また、試合の様子は、侍ジャパン公式サイトなどメディアにも取り上げられ、JTBさんのロゴ入りユニフォームを着用した写真がしっかりと掲載され、「ニュージーランドの子供たちを支援する企業」として、多くの人の目に触れる事ができました。
野球は世界的に見て競技人口が少ないスポーツです。
しかし、日本やアメリカでは、エンターテイメントとしても、経済的にも、大成功しています。
スポーツとしても、ビジネスとしても、伸びしろがあると言えます。
そして、スポーツの魅力を伝える伝道師がいて、活動ができる資金がある事で市場を伸ばしていく事が可能です。
ぜひ、ご協力ください。
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