ご挨拶

ご挨拶・清水直行

こんにちは、清水直行です。

もしかしたら、あなたは
「ロッテにいた清水直行って、今何をしているんだろう?」
「ニュージーランドに行ったらしいけど、大自然の中でのんびり引退生活しているのかな?」
と、考えているかもしれません。

私はいまニュージーランド野球連盟のGM補佐、代表統括コーチをしています。
それ以外にも、野球伝道師として、スポーツを通して日本とニュージーランドの交流を深めるため、野球を普及と振興のために、ニュージーランド観光大使を行なったり、野球教室を開催しています。

 

なぜ海外に行ったのか?

ご存知の方もいるかもしれませんが、引退の数年前は怪我により試合出場はおろか、日常生活が困難なほど痛みの激しい怪我との戦いでした。

引退直前で所属先が無い頃、ヤクルトスワローズさんからトライアウトのお誘いいただいたり、他にもコーチとしてのお仕事の話しもありました。

本当に有難いお話しですが、お断りをさせていただき、ほとんどツテも無く、資金も無く、英語も満足に話せない、裸一貫でニュージーランドに渡ったのは、ワケがあります。

日本野球はいま、人気や市場が伸び悩んでいます。
地元のチームが優勝した、または優勝しそうという事で、瞬間的に盛り上がる事はありますが、全体としては長い間、市場規模や人気の上昇があまり無い状態です。

市場が伸び悩むという事は、プロ野球選手が引退後に食べていく手段が限られたり、チームを盛り上げるために働いている球団スタッフや、球場の運営スタッフの生活も向上しません。

また、野球ファンにとっても良い事はありません。テレビ中継が無くなったり、野球ニュースの数が減ったりと、好きなチームや選手を知る機会が減っていくためです。

だから、海外市場を開拓するべきと考えました。

残念ながらNPBは、海外進出に消極的です。
「それなら自分がやったろう。やるしかないねん!」と思い、ニュージーランドに渡りました。

 

野球の伝道師として

著書にも書かせてもらいましたが、世界的に見てもまだまだ競技人口が少ない野球というスポーツの魅力を広めて、普及させる活動も行なっています。

競技人口が少ないとはいえ、日本、アメリカ、韓国、キューバなどの国で、多くの人を魅了しているスポーツです。
まだ野球が普及していない国で、野球の魅力をきちんと伝え、観る楽しさや、プレイする楽しさを味わう機会を作れば、野球をもっともっと多くの人に広めることができると信じています。

昔の日本では、サッカーといえば、お正月の高校サッカーの放送くらいでしか見かける機会はありませんでしたが、セルジオ越後氏やジーコ氏など、多くの方がサッカーを普及するための活動を積み重ねてきた結果、数多くのプロチームがあるメジャーなスポーツとなりました。

私自身も、同じ事ができれば!と思い、

ニュージーランドで野球教室を開催し、少しでも多くの人に、野球に触れる機会を作る。
U-15など、若い世代に指導する時間をなるべく多く作っていく。
少年達が練習の成果を発揮できる大会が少ないため、ニュージーランドの企業に大会の開催やスポンサーをお願いする。

といった、活動を個人でやっています。

そして、ニュージーランドが野球で日本に勝てるくらい強い国できればと思っています。

 

日本での活動

千葉ロッテマリーンズの試合中継で解説を行なったり、野球関係の方や知人とお会いして情報交換をしたり、野球関係のイベントに出席もしています。

日本とニュージーランドを行き来する生活はハードですが、それを苦に感じた事は一度もありません。
現役時代と同じように、今の仕事も楽しいからです。

引退後も変わらない姿勢で接して下さったり、一緒に仕事をして下さる方々には感謝でいっぱいです。

これまで、巡りった方々の協力で、著書の出版を行なったり、U-15ニュージーランド代表を率いて野球ワールドカップ出場のために来日するなど、様々なものを実現させてきました。
そして、私自身も多くの方のチカラになる事ができています。

現役時代はもちろん、引退後も多くの方とめぐり逢いました。

次は、このページを読んで下さっているあなたとめぐり逢い、一緒に何かを実現したり、お力になる事ができれば幸いです。

清水直行

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