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千葉ロッテ VS 北海道日本ハムの2試合の解説を行なってきました。

清水式野球解説でもお話ししたように、解説をするときは、聞き苦しくないように辛辣な意見をなるべく避けます。
もちろん、気の抜けたプレイには、厳しいことも言いますが、フォローを入れるようにしています。

これは、ファンやメディア関係者が、選手を色眼鏡で見てしまうことが無いようにするのはもちろん。
実は、試合の解説は、試合中の選手達も聞いているからです。

そして、解説を聞いた選手から
「アドバイス有難うございます!」
「なるほど!参考にします!」
このように言ってもらえることも考えています。

これは、いい人、いいOBでありたい。
そんな気持ちからではありません。

(いい人、悪い人、というのは、自身と接した相手が抱く印象の1つなので、自ら思うものではないですし。)

解説の仕事をするにあたり、試合前に、練習を見たり、選手と話して調子や意気込みを聞いています。
実はここで、日頃から、辛辣なことばかりを言っていると、避けられる事もあるのです。

選手に避けられると、解説の前に情報収集がきちんとできません。
情報収集ができないと、解説のクオリティが落ちてしまいます。

現役の選手達といい関係を作る。
これもまた、解説を行う上で、大切な仕事だと考えています。

そんなわけで、目指せ好々爺、この気持で現役の選手たちと関わっていけたら。
そう考えています。

ちなみに、解説席には、福浦選手人形、新マスコットである不気味な魚が、飾られています。

「清水の解説はいいな!」
と思ったら、ぜひTBSニュースバードのご意見フォームや、SNSで語って下さい。

大きな励みになります。

ほな、今日はこのへんで!